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法律の勉強を始めようと思った理由
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法律の勉強をしたいと思ったことは数多い。しかし実際する人間は少ないし、ちょっとやそっとではどうにもならないことが多い。実際には法律というのは裁判官でも知らない法律がそれこそ山のようにあり、文明の遺産であると同時にどうしようもなく発展を阻害するゴミである。しかしそれでもしなくてはならないことも少なくない。
自分が知っておきたいのは、金融商品取引法というルールだ。これは、一般的には市場関係者が知っていればいいルールと思われているが、会社で仕事をするときに最も基本的ルールだと思う。そのほかに商法[企業法]をもっと知っておけたら、もっと自由に商売できるとか、考えるところはたくさんある。
しかし現代の法律でたちが悪いのは、大学時代に習ったルールが10年すると使えなくなるということである。これは困った。するといつでも勉強していなければならず、これは本当に苦痛であり、法律がある限りなんでも本業があるものだが、本業を邪魔するのである。にもかかわらず商売の場合、商習慣といって業界で交わされるルールが法律の優先するという決定が出ることがある。これはもう涙モノである。
更にしかし、それでも法律を勉強している人は多い。なぜかというと、学生時代の資格を取る為の法律以外に、様々な昇段試験には法規という項目がある。運転免許を取るときを思い出せばいい。
すると結局世の中は、法律を知っている人が優位みたいな感じになってくるわけだが、何か本末転倒だ。
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